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2011年10月16日日曜日

10月15日

日本武道館には、ホールに敷設したカフェがあります。
その名も「カフェテラス武道」 そのほかにも地下には
「レストラン武道」、北の丸公園の中にもレストランがあり、
都心の緑を楽しみながら散歩する際の良い休憩拠点となってます。

ところで、ここに一つ、仲間内で流布している都市伝説があります。
カフェテラス武道のドアは、押してあけるのか?引いてあけるのか?
・・・・・・

武道館だけに「押ス」と書いてある。。。。。。。。。
本当かどうかは私も知りません。ある道場の先生がおっしゃってました。
興味のある方はご自身でお確かめ下さい。



少年部は、練習前のランニング。道場の中でも一緒に走ると結構
疲れます。足元が畳なので、安全性が高いこともあり、
後ろを向いてはしったり、横を見て走ったりと、バリエーション豊かに
身体能力を養うことが出来ます。

2011年10月11日火曜日

10月11日

先週の反省もあり、本日は用意周到に仕事をこなし。見事練習に
参加させていただく事が出来ました。準備運動もそこそこに、既に
ウォーミングアップが終わっている仲間たちと汗を流し、そのまま
食事にでかけました。という事で練習の写真は無しです。(ご容赦を)

さて、自宅は城東地区、職場は新橋~内幸町というのが私の生活圏
なのですが、九段下には少林寺拳法以外にも深い縁があり、なんや
かんやで、食事をさせていただく機会が非常に多い場所です。
今日ははじめてはいる、豚を中心とした居酒屋さん。

実は先週の日曜日に主要メンバーが、ある講習会に出席、そこで
「食育」についての講義をきいたことから、おのおのの薀蓄をからめて
なかなか面白い食事会でした。

「ランチは職場の同僚とは食べるな」なんて言葉もあります。
メンバーと話題が固定化してしまうと、新しい刺激が無くなり、組織がマンネリ化
してしまうことに警鐘をならしていらっしゃるのでしょう。

我々は同僚ではないのですが、長い間行動をともにしてきた仲間であり、放っておけば
武道の技術論だけを語り続けることもできる人間関係をベースとしています。
しかしこれからもこの良い関係を続けていくためには、同じメンバーであっても
マンネリ化が進まないような新しい何かを常に受け入れていかなければいけないのだろうな
と思います。食育しかり、先生にリーダーシップをとって頂き、皆で進めていただいている東北ボランティアツアーしかり。

A rolling stone gathers no moss. 転石、苔を生ぜず

こんな言葉を思い出した、楽しい食事でした。

 


2011年10月9日日曜日

10月8日


今日の武道館では、大学生柔道の全国大会が開かれていました。
流石に全国大会、ごつい体のお兄さん達がたくさん闊歩していました。
その中を子供達と練習に参加。

ところで、柔道着、空手着、少林寺拳法着、武道の道着は皆白なのですが
どう違うか御存知ですか?下衣は別にして、上衣は、布の分厚さが
全然違います。分厚さでは、柔道>少林寺拳法>空手というのが概ねの基準。
日ごろの練習でどれだけ引っ張り合うかによるのですが、この厚さは、全然違います。
おもしろいですね。



さて、新入門のみんなも増えてきた少年部。先週に続き、最初にして最大関門は
「帯を結ぶ」です。今日は、同じく白帯の私の娘が、一生懸命帯を見てあげていました。

どうでもいい話かもしれませんが、この間練習は中断されます。練習の進め方は
一番レベルが高い子供、練習経験が長い子供にあわせるのではなく、小学生同士で
あっても、一番経験が浅い拳士に年長者、上級者があわせてあげる、というスタイル
で進みます。 だれもが最初は初心者であり、一生懸命練習することで今度はそのお礼を
返してあげる立場になれるからですね。

※御父兄の皆様:子供達の顔がはっきりとは見えないように配慮しているつもりですが、
問題があったらおっしゃってください。(私の息子の名前と所属だけははっきり見てますが(笑))



さて、こちらは今月半ばのオープン大会を控えた一般部。
出場組は気合が入ります。仕上がりは上々?ですね。




2011年10月4日火曜日

10月4日

社会人をやっていると人それぞれ一週間のすごし方
が違うかと思います。週末に仕事を持ち込む事が常態化する
方もいらっしゃれば、仕事はとにかく職場で片付けるという方も
おられるかと。

少林寺拳法を20年近く日本武道館で練習させて頂いてついた習慣
があるとすれば。「火曜日の練習を基準に段取りを組む。」
でしょうか? 仕事は当然おろそかに出来ず、しかしながら練習には
いきたいし、ということで、心のなかでのハードルはこの日になります。(笑)
メンバーの中には、お客さんまでがご存知で色々と気を使ってくださる方も
いらっしゃるとか。。。。。

さて、今週の私。例によって一生懸命段取りを組んできたのですが。。。。
あえなく失敗、練習が既に終わる時間ですがむなしく空を睨んでいます。
まあそんなこともあります。特にチームで仕事をしてますとなかなか個人の都合で
わがままはいえません。

以前も書きましたが、少林寺拳法では指導者であっても、職業武道家として
拳法を仕事にすることが出来ません。

まずは自己確立、自分と家族を養う仕事をきちんとこなしてから拳法の練習をしなさい。
開祖 宗道臣先生からの大切なメッセージです。

来週こそ頑張ります。

2011年10月1日土曜日

10月1日

少年部は今週も基礎トレーニングから。
新しく見学に来てくれた仲間も迎えて楽しそうです。

練習前には、見学を経て新入門をしてくれたK君が
帯の結び方で悩んでいるところを、先輩諸兄姉が
寄ってたかって教える風景もありました。

「“船頭多くして船山に登る”だよ!」、結果的に
なんとも珍妙な帯の結びになってしまっていたのは御愛嬌
ですが(笑) きっとK君は嬉しかったと思います。
ありがとう、みんな



さて、今日は一般部の一部は着胴での練習。あまり技術的な事は
この場に御披露する事を避けようとは思っているのですが今日の
ご指導は「蹴りを相手の皮一枚で止める、相手の体に打ち込む」
違いについての体感でした。いずれも大切な技術。

相手の大きく体から離れたところでしかとめられないのはもってのほか、それは
ダンスであり、武道ではない。しかし、常に相手の体に深く打ち込むことしかでき
ないのでは楽しい練習は出来ないですし、女性や少年部には不可能な練習と
なってしまいます。

相手の痛みがわかり、危険が発生する一線をきちんと知りながらそれを越えないよう
稽古をする。但し、必要な時にその一線を越えられないようであれば武道とは言えない。
「痛みがわかるからこそやさしい人であって欲しい」 良く先生が子供達に話される言葉です。
我々も心して練習したいものです。



2011年9月28日水曜日

9月27日

ばたばたとした日々が続き10日ぶりの更新です。
10日の間にすっかり季節が変わってしまったように感じられますが
皆様お変わりは無いでしょうか?

9月27日は遅れながらもなんとか練習に参加させて頂けました。
武道学園受付のモニターでは、アリーナで行われている米国の
ロックバンドTOTOの画像が流れていました。
80年代後半に大学生活を送った自分には大変懐かしいグループで
実は拳法ではなく、軽音楽部に身をおいていた事もあり
一生懸命彼らの楽曲をコピーして演奏したこともあります。



さて、こちらの男性。刈り込んだ髪の毛と太い首、警察関係の方のように
見えますが、私の20年以上の仲間であり、同じく金融関係者、かつ学生時代は
音楽をやっていたという共通点があります。

20年前なら二人ともこの小道場ではなく、隣の大道場(アリーナ)にいたはずなのに
どこをどうまちがったのか・・・・・・・・・・・(笑)


「人生至る処青山有り」とは少し大げさですが、日々の暮らしの中で新しいものに
取り組み、10年単位で見ると全然異なったことに取り組んでいるというのも
後で見ると楽しいものです。(もちろんOS(オペレーティングシステム)としての
音楽は彼も僕も心の中に生きていると思います) さて、10年後は何をやっているのか・・・・



例年夏で終わる競技大会シーズンが、今年は10月のオープン大会まで持ち越され、
アスリートの熱気を継続しているメンバーも何人かいます。今日は若い二人が
模範演武を披露してくれました。

10月から秋本番、オープン大会、学生大会、そして今企画が進む東北ボランティアツアー第二弾、
11月には道場のBBQ等企画は盛りだくさんです。頑張って仕事を片付けて、公私共に楽しみたいものです。

2011年9月17日土曜日

9月17日


幸せそうな家族の姿ですが、さて、この中で本当の親子は誰でしょうか?



正解は「全員違います」です。
少年部の練習を終えて、一般部の練習を見ている私の娘
もうすぐ一歳になるお子さんのパパ、そしてお父さんの練習に
伴われて参加した、まだまだ小さい赤ちゃん。でもこうやってると
とても楽しそうですね。

娘と息子が少林寺拳法を始めた時に「僕らは親子だけど、拳法
においては兄弟なんだよ」と教えてあげたことがあります。お父さん
は少林寺拳法を開創された宗道臣先生。

そこから言うと、本当の家族ではないとしても三人中二人は兄弟・姉妹
かもしれません。腕にだかれた赤ちゃんもいつか兄弟になってくれると
いいなあと想像します。




練習後のマッサージの一こま。少林寺拳法には独自の整体技術が
あります。但し、いろいろと法的な問題もあり、現在は全ての人に
伝えられているわけではありません。この二人が行っているのが
その技術かどうかは微妙~(笑)ですね。施術を行っている男性は
スポーツジムで働くトレーナーでもありますのできっと適切な
手技を施しておられるのだと思います。
少林寺拳法において、元々はこういった練習後のヒーリングも
ワンセットだったのだと古い先生にお聞きしたことがあります。
「たくさん練習したその後は、翌日に疲れを残さないマッサージまでそろっている」
道場に来るのが楽しかったはずです。

経営学・マーケティングの世界で少し前から使われている言葉に
「The Third Place」、第三の場所、という概念があります。皆さんも御存知の
スターバックスコーヒーの開設コンセプトが代表的なのですが、
職場、自宅、が日常の1st Place, 2nd Placeだとしたら、それ以外にもう一箇所
どこか自分を切り替え、くつろげるための場所があってもいいではないか?
というような(丸めて考えるなら)考え方です。

さまざまな3rd Placeがあるかと思いますが、少林寺拳法の道場もその一つで
あれば良いなあ、と思います。