なんですか?これは?・・・・・・・
という話ですが。。。。
昨日は仕事を切り上げて道場にかけつけたものの、残り時間は殆ど無く。練習第二部(九段下の居酒屋さんで実施されます。。。大体毎回。。。希望者のみですが)に参加した帰り道の風景です。
練習第二部というと冗談に聞こえますが、半分は本当です。
基本的に必ず少林寺拳法以外の(主婦、学生、ビジネスマンetc)顔を必ず持っている道場の仲間が、その顔を忘れて、一拳士(少林寺拳法の修行者)の顔でその日の練習を振り返って盛り上がったり、或いは今後の道場の取り組みについて真顔で議論したりする貴重な場です。
練習もさることながら、人とのかかわりという意味では、家庭・仕事・道場という三つの脚が自分を支えてくれているなあ・・・・と感じることが多いです。(カメラで使う三脚。二本足ではたたず、ましてや一脚ではたちませんよね。「三」って良い数字だと思いませんか?)