火曜日の練習後は四国土産を皆で頂きました。
もってきてくれたのは、小学生から当道場で練習を続け
今年大学生になったKさん(女性です)
普段道場でしか顔を合わせないのでぜんぜん知らなかったのですが、
大学では拳法とは全く関係の無いサークルに所属。夏に高知に合宿
に行ったとの事。
なんだかひょっこりやってきた姪っ子(丙午の私にとってはまさにそんな感じです)
がお土産をもってきてくれたみたいで嬉しかったです。
個人が属するサークル(クラブというより、社会単位というイメージです)はいくつかあり、
血縁でつながった家族、学校、会社、地域社会と広がっていくとおもうのですが、
少林寺拳法の道場は果たしてその中でどう位置づけられるのでしょうか?
正解はひとつではないのでしょうが、今日のお土産を見て、これも一つの形だなあ
と感じたしだいです。
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